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パワーストーンとの出会いとアクセサリーについて

もともと子供の頃に登山時に買ってもらった「天然石の詰め合わせ」という石ころほどの天然石がいくつか入って袋づめされて物を買ってもらったのが出会いでした。
その時の綺麗で宝石の様な石達は小さい時の自分の心をわしづかみし、すぐにとりこになりました。
そんな気持ちもすっかり忘れ大人になり、パワーストーンの事もすっかり忘れていた時に友人がきっかけでまた子供の頃の気持ちを思い出す事が出来ました。
彼女は趣味でアクセサリーを作り、インタネットで販売、その売り上げを寄付するという活動を一人でしていました。
始めは好き勝手に作っていた彼女の作品もいつしかパワーストーンに特化したものとなっていきました。
出会いは「旅」だったそうです。
中南米をまわった彼女達、そこで石との出会いがありました。
そんな彼女を見ているうちに自分も幼少期をリンクするかのように、影響されて行きました。
近くのショップなどへ出向きいろいろな石を見ては、美しさとかわいさに心ひかれていきました。
パワーストーンには小さな袋などにいれて、持ち歩いたり、アクセサリーとしてみにつけたりといろいろな方法がありますが、石をただ持ち歩くだけでは無精でがさつな私にとって無くしてしまう可能性もあり、何よりもって出る事を忘れて身につける事さえままならないので自分には合っていないと感じていました。
そんな事もあり、やはり女性として「アクセサリーとして身につける」という方法は自然で自分に取って一番しっくりしたパワーストーンとのつき合い方だと思っていました。
それから身につけるアクセサリー探しが始まりました。
実際にパワーストーンのアクセサリーを身につけるとなると、石もさることながらアクセサリー全体のデザインが肝心になってきます。
気に入った物を身につけたいと思いうのは女性として当たり前で素直な事だとおもいます。
しかし、近所のアクセサリーショップやパワーストーンショップなどには残念ながら気に入った物がありませんでした。
手首にお数珠の様につけるのは私の価値観からは全く外れた物でしたし、手作りといっても何をどうしてよいのやら…いつかの出会いを期待したまま、月日は流れ気付は自分も友人と同じ「旅」に出る事なりました。
今までは「思い出より物」だった私はロクスポ旅行をした事が無く海外旅行にいたっては経験なしの状態でした。
そのせいか海外旅行への思いが強く、留学なども検討したのですが気づいたら世界一周という大きな流れに乗っていました。
一年かけて予算内に各国、すべての大陸を目指すその旅は大きな期待と不安の中はじまりました。
なかなか石達との出会いが無いなか、旅も半分が過ぎた頃に行った南米にそれはありました。
ボリビアのラパスという町は物価も南米一安く、そのせいかバックパッカー達の多くがそこで買い物をしていました。
物価が安いおかげで南米中から人があつまり、個人個人で道端に露天商を行い活気に溢れていました。
南米にはパワーストーンが多く取れ、それを使った個性的なアクセサリー達に完全に浮かれていた私はたくさんの石との出会いを経験しました。
そこで出会ったのがロウヒモを使ったアクセサリーたち。
旅の途中にはぴったりな丈夫さとデザインの多様さ、さらには限られた予算内で購入できる事もとても大きな魅力となりました。
「マクラメ」と呼ばれる編み方で作られたアクセサリーは繊細なデザインなどもあり、ちりばめられた小さな石や、トップの大きな石素…素敵な物ばかりでした。

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